全長3・2メートルにも及ぶ大きなつるし雛

 【那須塩原】全長3・2メートルにも及ぶ大きなつるし雛(びな)が、千本松の那須野が原公園緑の相談所ロビーに飾られ、訪れた人を楽しませている。

 同相談所によると、4年前に市内の愛好者の集まり「つるし飾りの会」会員らが2年間かけて製作し、同相談所に寄贈。大きさは直径1メートルあり、約660個のつるし飾りが色鮮やかに連なっている。

 例年ひな祭りまで飾っているが、今年は新型コロナウイルス感染症の収束を願い3月いっぱい展示するという。同相談所の荻原芳久(おぎわらよしひさ)相談員(63)は「なかなか明るい話題がない中、密にならない程度で見てもらって華やいだ気分になってもらえたら」と話す。

 午前9時~午後5時。(問)同相談所0287・36・1220。