バスケットボールB1東地区首位の宇都宮ブレックスは9日、川崎市のとどろきアリーナで同地区3位の川崎と対戦、58-54で競り勝った。2連勝で通算32勝8敗とし、地区首位をキープした。

 ブレックスはジョシュ・スコットが3試合ぶりに先発復帰したが、川崎の激しさの前に攻撃が停滞し、第1クオーターは7-12。しかし第2クオーター序盤に渡辺裕規の連続3点シュートで流れを引き寄せ、24-21で前半を折り返した。

 第3クオーターはLJ・ピークの3点プレーから始まり、遠藤祐亮が3点シュートを決めてリードを拡大。ライアン・ロシターも続いて44-34。第4クオーターは猛追を許して3点差まで詰め寄られたが、遠藤がフリースローを決めて粘る川崎を振り切った。

 次戦は6日午後6時35分から、島根県の松江市総合体育館で西地区の島根と対戦する。