決勝で3点目を挙げ、笑顔を弾けさせるヴェルフェ矢板の選手ら=6日午後、市貝町市塙

 新型コロナウイルスの影響で約2カ月間中断されていた「第38回U-11県少年サッカー大会JA全農杯の部」(県サッカー協会、下野新聞社主催)が6日、市貝町城見ケ丘運動公園サッカー場で行われ、選手たちがピッチ上ではつらつとしたプレーを披露した。

 大会には地区予選を通過した15チームが出場。昨年12月に予選を行い、勝ち上がった8チームが1月9日に決勝トーナメントを行う予定だった。この日は試合中以外はマスクを着用するなど、感染防止対策を徹底して行われた。

 決勝ではヴェルフェ矢板(矢板)が4-0でともぞうSC(宇河)に完封勝ちして初優勝。ヴェルフェ矢板の福田丞太郎(ふくだじょうたろう)監督は「大会中に間隔が空く難しい状況の中、準備してきた成果を発揮してくれた」と選手をねぎらった。