神職を前に交通安全を祈願するライダーたち

神職を前に交通安全を祈願するライダーたち

神職を前に交通安全を祈願するライダーたち 神職を前に交通安全を祈願するライダーたち

 ツーリングシーズンを迎え、交通安全を祈願する恒例イベント「第9回空(そら)ちゃん参集」が11日、「バイク神社」で知られる境内末社「足尾山神社」を祭る栃木県真岡市東郷の大前(おおさき)神社で開かれた。県内外から約50人が集結し、一年間の無事故や新型コロナウイルスの早期収束を願った。

 イベントはバイク愛好家の東光寺1丁目、自営業吉川正人(よしかわまさと)さん(53)が発案し2013年から開催。「空ちゃん」は吉川さんがバイク雑誌「ミスターバイクBG」で16年間にわたり連載する漫画のキャラクターで、バイク神社の象徴として等身大のフィギュアも制作されている。

 当初は2月の開催を予定したが、コロナ禍で4月に延期。参加人数を制限する中、ライダーたちはハープ演奏やクイズ、バイクアトラクションを楽しみながら交流。最後は神職を祭主に祈願祭が行われ、全員で安全運転などを誓った。

 吉川さんは「新潟や神奈川からも駆け付けてくれた。引き続き安全運転に努め、またみんなと再会したい」と話していた。