空を映し込む水の入った田んぼ=3日午前8時15分、大田原市福原、小型無人機から

 ゴールデンウイークが後半に入り、栃木県内各地で田植えが進められている。晴れ間が広がった3日、大田原市内では、水を張った田んぼに空と雲が映り込み、大きな水鏡のようになっていた。

 同市福原、農業柴田勝美(しばたかつみ)さん(86)は早朝から、家族9人で田植え作業に追われた。連休中、田植え機を使って、田んぼ約1・5ヘクタールにコシヒカリの苗を作付けるという。柴田さんは「最近の不安定な天候が気になるが、今秋は良い米を収穫したいですね」と話した。