町内の里山を歩く参加者ら

町内の里山を歩く参加者ら

町内の里山を歩く参加者ら 町内の里山を歩く参加者ら

 【塩谷】町内の里山を歩くイベント「熊ノ木里山ウォーク」が3日、熊ノ木の町休養村センターを発着点に行われた。

 町がウオーキングを通じたまちづくりを進めていることから、この時期の里山の魅力を感じてもらおうと、町地域おこし協力隊員の大塚元子(おおつかもとこ)さん(43)が初めて企画した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて町民のみの参加とし、約60人が初夏の青空の下でウオーキングを楽しんだ。同センターを出発した参加者は、田んぼの間を通る農道や川に架かったつり橋、山道など約8キロを2時間ほどかけて完歩。到着後はアユの塩焼きに舌鼓を打った。

 参加した上寺島、介護士斎藤豊子(さいとうとよこ)さん(69)は「歩きやすく素晴らしいコースだった。暑くも寒くもなく気持ちよく歩けた」と笑顔で話した。