栃木市は11日の定例記者会見で、渡良瀬遊水地内にコウノトリの人工巣塔2基を設置すると発表した。

 周辺に飛来するコウノトリの定着と野外繁殖につなげ、人とコウノトリが共生できる地域づくりを図るのが目的。人工巣塔は現在、小山市内の同遊水地とその周辺に5基あるが、栃木市内への設置は初めてという。