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丸々と実って収穫されるメロン=7日午前10時40分、真岡市清水

 栃木県内一のメロン産地、真岡市内で出荷シーズンを迎えている。

 同市清水、農業大島克弘(おおしまかつひろ)さん(64)はビニールハウス21棟計53アールで「オトメ」や「タカミ」など4品種を栽培し、5月初めから収穫期となった。7日は赤肉で糖度や栄養価が高い「クインシー」を収穫。よく育った実をはさみで丁寧に切り取った後、箱詰めなどの作業に汗を流した。

 今年は暖冬の影響もあり、大玉傾向で味が良いメロンが育っているという。今月いっぱいは収穫でき、JAはが野管内の直売所などで販売される。大島さんは「約5カ月間をかけて大切に育てたメロン。ぜひおいしく食べてもらいたい」と話した。