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みずみずしい実を付けたブドウ=8日午前7時5分、栃木市大平町西山田

 栃木県内有数のブドウ産地として知られる栃木市大平地区の「ぶどう団地」で、ハウス栽培ブドウが収穫期を迎えている。

 約70アールのビニールハウスで10種のブドウを栽培している栃木市大平町西山田、須藤勲(すとういさお)さん(66)方では8日早朝から、手作業で収穫が行われた。須藤さんと長男の貴也(たかや)さん(33)が房の形や色付きを確かめながら、巨峰とシャインマスカット計約100キロを収穫した。

 ブドウはJAしもつけを通じて県内や首都圏、東北などの市場で販売される。須藤さんは「低温が続き不安もあったが、例年通りの良い出来。心待ちにするお客さまがいてうれしい」と笑顔を見せた。