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たわわに実り、収穫作業が進む青梅=10日午前11時30分、宇都宮市新里町丙

 真夏のような暑さが連日続く中、栃木県宇都宮市新里町の農業小塚一郎(こつかいちろう)さん(67)方の畑で梅の収穫作業が進んでいる。

 約40アールの畑では梅酒用として県内の酒造会社に出荷される「白加賀」などを栽培。今年は春先の気温が高かった影響もあって、枝には青々とした大ぶりの実が鈴なり。熟した梅は芳醇(ほうじゅん)な香りを漂わせている。

 9日も朝から作業に追われ、摘み取った梅は箱に集めて、粒の大きさ別に機械で選別された。作業は約1週間続くという。

 小塚さんは「暑さはこたえますが、今年もいい梅ができました」と話していた。