7月1日にオープンする市立体育館

広々とした開放感のあるメインアリーナ

7月1日にオープンする市立体育館 広々とした開放感のあるメインアリーナ

 今春完成して小山市に引き渡された塚崎の市立体育館で14日、報道関係者向け内覧会が行われた。天井が高く明るい雰囲気の内装は、市民の健康づくりとスポーツの拠点として親しまれそうだ。

 建物は2階建て。延べ床面積は約6500平方メートル。702席の観覧席のあるメインアリーナのほかサブアリーナ、トレーニング室、多目的スタジオなどがある。外城(とじょう)の県立県南体育館とほぼ同じ機能で、やや小ぶりながら天井が高いため開放感を感じられる。総工費は36億6800万円。

 県南体育館では県レベルのスポーツ大会が優先されるのに対し、市立体育館は市民利用が優先される。北関東綜合警備保障、スポーツ器具メーカーのミズノなどが出資した特別目的会社「思川パートナーズ」が指定管理者として運営と維持管理に当たる。

 オープンは7月1日。これに先立ち、6月19日に開館記念式典と元卓球日本代表の藤沼亜衣(ふじぬまあい)さんの卓球クリニック、同21~27日には市民向け内覧会とアリーナ無料開放が行われる。いずれも予約が必要。(問)同体育館0285・28・1250。