拡大する 自らが作詞、作曲した獨協医大の応援歌を指揮する小林亜星さん(右)=2013年4月、宇都宮市内 「亡くなっても、楽曲は聴く人の中で生き続ける」-。 続きをお読み頂くにはログインが必要です。 登録済みの方はこちら しもつけIDでログイン まだ登録がお済みでない方はこちら SOON会員登録はこちら 下野新聞電子版会員なら追加料金なしでSOON(有料版)がご覧いただけます。 下野新聞電子版会員登録はこちら ※下野新聞電子版について詳しくはこちら サイトトップへ