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待望の夏休みを前に、マスク越しの笑顔で通知表を受け取る児童=20日午前11時30分、壬生町本丸2丁目(写真は一部加工しています)

 栃木県内で3学期制を導入する13市町の公立小中学校と義務教育学校で20日、終業式が行われた。昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全市町で夏休みが短縮されており、2年ぶりとなる通常期間での夏休みを迎える。

 2学期制の学校を含む24市町468校が21日から、日光市では22日から夏休みに入る。

 壬生町本丸2丁目の壬生小(605人)では、コロナ対策で各クラスをインターネットでつなぎ実施した。柴崎智正(しばざきともまさ)校長がディスプレー越しに「夏休みは2学期に向けた充電期間。自分の目標を考え直す機会にしてもいい」と呼び掛けた。

 終了後、6年1組の教室では、担任が1人1人に声を掛けながら通知表を手渡した。船越悠太(ふなこしゆうた)君(11)は「夏休みは、テレビでお父さんとオリンピックを応援したい。陸上と水泳が楽しみ」と話した。