3回、作新の戎が逆転の2点本塁打を放つ=県営

 第103回全国高校野球選手権栃木大会最終日は25日、県営球場で決勝を行い、作新学院が3-2で佐野日大を下し、10大会連続優勝と甲子園出場を決めた。

 作新学院は三回、代打・戎響葵が2点本塁打で逆転。七回には暴投の間に1点を挙げて勝ち越し、投げては3投手の継投で競り勝った。

 春に続く県大会制覇を狙った佐野日大は一回、5番・青木琢実の適時打で先制。五回に2番・増山渉太の適時打で追い付いたが、11年ぶりの優勝にはあと一歩届かなかった。