県内の新型コロナウイルス感染者数

県内の新型コロナウイルス感染者(26日発表)

県内の新型コロナウイルス感染者数 県内の新型コロナウイルス感染者(26日発表)

 栃木県と宇都宮市は26日、新たに計53人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が50人を超えるのは5月28日以来、59日ぶり。県内の累計感染者数は7682人となった。これまでの感染者のうち、変異株「デルタ株」の疑いは17人確認された。

 県感染症対策課は「家族や職場内で感染が広がっているほか、デルタ株の疑いも増えてきている。4連休中の人の流れによっては、今後さらに感染者が増える恐れがある」と危機感を募らせ、感染者数の推移を注意深く見ていくとした。

 新規感染者は10歳未満~70代の男女。居住地別では宇都宮市16人、小山市8人、足利市7人、真岡市5人、栃木市、鹿沼市各4人、日光市3人、佐野市、那須烏山市各2人、野木町、芳賀町各1人。

 デルタ株の疑いは10~60代の男女で、うち13人は経路不明だった。デルタ株の疑いは計95人(うち12人は確定)となった。

 県と宇都宮市は26日、計149件を検査した(委託の未集計分は除く)。累計検査件数は32万2493件、退院者7342人、入院者153人、宿泊療養者118人、自宅療養者30人、入院調整中39人、重症者8人。