トライアスロンを観戦する市職員ら

 【那須塩原】東京五輪のホストタウン相手国になっているオーストリアの選手を応援しようと、渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長や市職員ら計10人は27日早朝、トライアスロン女子個人を市役所でテレビ観戦した。

 16~22日に市内で事前合宿を行ったユリア・ハウザー選手(27)と3年前に市内で合宿したリザ・ペルテラー選手(29)が出場。渡辺市長らはオーストリア国旗を振り、ドイツ語で「幸運を祈る」と書かれたパネルを掲げて応援した。ハウザー選手は途中棄権、ペルテラー選手は27位だった。

 渡辺市長は「制限がある中でも(ホストタウンとして)たくさんの交流ができ、子どもたちにとっても刺激になったと思う。競技を終えてもこの縁をつないでいきたい」と話した。