宇都宮地方気象台は30日午後4時43分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では30日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みで、大雨による低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意が必要としている。

 気象台によると、県内では30日夜のはじめごろにかけて1時間40ミリの激しい雨が降り、夕方には局地的に1時間60ミリの非常に激しい雨が降る見込み。30日夜遅くにかけては落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要で、31日も昼過ぎから夜のはじめごろにかけて激しい雨の降る恐れがあるという。

 30日に予想される1時間降水量は、多いところで60ミリ。31日に予想される1時間降水量は、多いところで40ミリ。31日午後6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで80ミリの見込み。