実力派パフォーマーが多彩な芸を披露している大道芸フェスティバル

 【宇都宮】大道芸人らが多彩な芸や妙技を披露する「第14回うつのみや大道芸フェスティバル」(同実行委員会主催)が31日、オリオン通りイベント広場など4会場で始まり、真夏の街角に笑いや拍手が響いた。1日まで。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、昨年は中止となった。今年も当初予定していた3月から4カ月延期し、開催にこぎ着けた。

 昨年出演予定だったパフォーマーを中心に18組が登場。バルーンやスタチュー、ジャグリングなどを次々に披露し、コミカルな動作や話術で来場者を魅了していた。竹腰悦子(たけこしえつこ)実行委員長(54)は「コロナ禍の中、パフォーマンスで皆を笑顔にしたい。感染症と熱中症対策をしながら、思いっきり楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 午前11時~午後5時、同広場と東武宇都宮百貨店屋上、まちかど広場、オリオンスクエアで開催。観覧無料。