インターハイ弓道女子団体で初優勝した足利大付属=1日午後、新潟県立武道館

 全国高校総体(インターハイ)は1日、新潟県上越市の新潟県立武道館で弓道を行い、女子団体に初出場した足利大付属が初優勝を飾った。栃木県勢の弓道団体優勝は1999年の作新学院男子以来、22年ぶり6度目。女子の優勝は81年の作新学院以来、40年ぶり4度目の快挙。

 予選を20射14中で通過した足利大付属は、上位32校が進んだ決勝トーナメントでも14中以上を続けて勝ち進んだ。決勝では祐誠(福岡)と対戦し、藤本友香(ふじもとゆうか)、小池輝来々(こいけきらら)、中村莉緒(なかむらりおん)の3人が4射皆中し、16-14で頂点に立った。

 藤本は7月29日に女子個人を制したのに続き、大会2冠に輝いた。