稲野理事長(中央)から県臓器移植推進サポーターに任命されたテーブス選手(左)とKAORIさん=16日午後、宇都宮市駒生町

 県臓器移植推進協会(理事長・稲野秀孝(いなのひでたか)県医師会長)は16日、バスケットボールB1「宇都宮ブレックス」のテーブス海(かい)選手と専属チアリーダー「ブレクシー」のKAORIさんを「県臓器移植推進サポーター」に任命した。 同日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で任命式を行った。

 2人が同サポーターを務めるのは初めて。テーブス選手は「臓器提供を受けることで救われる命がある。広報活動を全力で手伝わせていただきたい」と抱負を述べた。稲野理事長は「ファンなど多くの人たちの注目を集める2人のサポートは心強い」と話した。

 任期は1年間。ブレックスとコラボレーションした県オリジナルの意思表示カードやテーブス選手を起用したポスターなどで普及啓発活動を行っていく。