重点抑止犯罪栃木県内認知件数 8月

 県内で8月に発生した重点抑止犯罪(特殊詐欺や自動車盗など5罪種)は129件で、前年同月に比べ15件増えた。自動車盗と住宅対象窃盗が増加した。

 自動車盗は22件で、17件の大幅増だった。夜間に一戸建て住宅でレクサスやランドクルーザーが盗まれる被害が相次いでいる。被害は県内全域に及ぶため、県警は「自分は安全だと思わず、ハンドルロックなどをしっかり活用してほしい」と訴えている。

 住宅対象窃盗は44件で、6件増加した。県警は引き続き、不審者を見かけた際の通報を呼び掛けている。

 特殊詐欺は8件だった。県警は防犯機能付き電話機の活用を勧めている。