全国の若手作家の酒器が並ぶ第2回酒の器展

 【宇都宮】全国の作家の作品を集めた「酒の器展」が25日、吉野2丁目のギャラリー壷琳(こりん)で始まった。10月10日まで。

 一昨年に続き2回目の開催で「令和に輝く俊英作家たちの競演」がテーマ。作家30人による、ぐい飲みや杯、とっくりなど約200点を一堂に展示している。

 札幌市の増原嘉央理(ますはらかおり)さんや岐阜県恵那市の各務賢周(かがみまさかね)さんら、近年、賞を獲得するなど伸び盛りの作家の作品が陶芸ファンを楽しませている。益子町の高内秀剛(たかうちしゅうごう)さんの作品も特別展示されている。

 同画廊の小林義雄(こばやしよしお)代表(78)は「バラエティーに富んだ作品が並んでいるので、若手のそれぞれの個性を見てほしい」と話している。

 午前11時~午後6時。入場無料。水、木曜休廊。(問)壷琳028・633・5850。