給食メニューで出された「高根沢焼きちゃんぽん」

 【高根沢】町教委は27日、小中学校の給食に「高根沢焼きちゃんぽん」を提供した。子どもたちは、メニューをイラストなどで紹介したランチシートの上で、ご当地ちゃんぽんの味を楽しんだ。

 高根沢焼きちゃんぽんは、東日本大震災の翌2012年に町と災害時相互応援協定を締結した長崎県雲仙市の「小浜ちゃんぽん」からヒントを得て、町が開発。現在、町内飲食店を中心に、人気メニューとして定着している。

 この日、町学校給食センターでは約2400食を準備した。西小では新型コロナウイルス対策として担任らは廊下で給食を取り、児童らは黙食。1年3組の児童たちは「野菜もたくさん入っていた。塩焼きそばみたいでおいしい」と話していた。