栃木県庁

 新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う営業時間短縮(時短)と酒類提供停止の要請に応じていないとして、県は28日、新たに県央の飲食店3店に対し、コロナ対応の特別措置法に基づく休業・時短命令を27日付で出したと発表した。

 県の命令は2度目。県が今月上旬、3店の営業状況を把握し複数回要請を行ったが、応じなかった。店名については、客が集まる懸念もあることから公表しない。

 17日付で命令を出した飲食店やカラオケ店など19店については、28日までに数店舗が命令に応じたという。今後、改めて現地調査を行い、従わない場合は緊急事態宣言の解除後、30万円以下の過料を科すよう裁判所に申し立てる方針。