会合で同席する五十嵐氏(左)と西川氏=15日夕、宇都宮市内

 19日公示、31日投開票の衆院選に向け、自民党県連は15日、宇都宮市内で各種団体会議を開いた。2区から出馬する新人の五十嵐(いがらし)清(きよし)氏(51)と、比例転出を決めた新人の西川鎭央(にしかわやすお)氏(50)がそれぞれあいさつし、2区での挙党態勢をアピールした。

 会議には業界団体関係者ら約150人が出席。選対本部長の上野通子(うえのみちこ)参院議員が衆院選勝利に向け支援を求めた後、各候補者が壇上に立った。

 五十嵐氏は「2区での議席奪還だけでなく、自民全体として勝利できるよう全力で頑張る」と述べ、比例票の獲得にも力を入れる姿勢を強調。西川氏も同様に「1~5区まですべて当選するよう、そして自民の票が増えるように頑張りたい」と力を込めた。

 会合後、県連会長の茂木敏充(もてぎとしみつ)外相は2区の現状について「急速に改善している。選挙が始まればうまくいくと思うし、そうなれるよう頑張る」と語った。