2年ぶりの開幕となった学童野球。得点が入ると球児から笑顔がはじけた=16日午前10時、芳賀町ひばりが丘公園野球場

 小学生球児たちが県制覇を目指す「第52回県学童軟式野球大会」(県野球連盟、下野新聞社主催)は16日、128チームが参加して開幕、小山運動公園本球場など11会場で1回戦31試合に熱戦を繰り広げた。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりとなった上に、感染拡大防止のため開会式は行わず、史上初めての秋開催となった。

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 小雨が降り続くあいにくのコンディション。8月に開幕予定だった大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開幕目前で2カ月の延期を余儀なくされた。各チームは練習もできずつらい日々を送っていたが、緊急事態宣言も終わり子供たちの元気な姿が戻ってきた。試合は岩舟学童(栃木)、金丸クラブ(大田原)などが2回戦に駒を進め、2年前の前回大会を制した城北クラブ(佐野)はヤング戸祭昭和クラブ(宇都宮)に抽選で敗れた。

 大会第2日は17日、同球場ほかで残りの1回戦32試合を行う。