町議らが視察した壬生甲で建設中の新庁舎の工事現場

 【壬生】町議会庁舎建設特別委員会は18日、壬生甲で建設中の新庁舎の工事現場を訪れ、施工状況を確認した。工事の現在の進捗(しんちょく)率は約70%で、コンクリート打ちっ放しの外壁がほぼ完成した。

 新庁舎は2022年春の開庁を目指し、昨年8月に着工した。地上3階建て(延べ床面積約6600平方メートル)の本庁舎と同2階建て(同約950平方メートル)の付属棟からなる。内部では多くの部屋で足場が外され、空調設備や内装の工事が進む。

 同委員会の現場確認は4回目。この日は13人が参加し、本庁舎3階の議場や2階の町長室などを見て回った。鈴木理夫(すずきみちお)委員長は「他市町の庁舎にはあまりない外観。とても大きく見え、これから飛躍する町にふさわしいと思った」と話した。