下野新聞社は19日公示の衆院選に合わせ、公式ホームページ「SOON」内に下野新聞ボートマッチ「すまっち」を開設する。ボートマッチは、衆院栃木選挙区の立候補予定者に事前に行った政策アンケートと同じ設問に回答することで、利用者が立候補者の考えとどのくらい一致(マッチ)しているのかを確認できるサービス。専用サイトの開設は19日午後6時ごろを予定している。

 パソコンやスマートフォンでSOON内の「とちぎ衆院選」から進むか、「下野新聞 すまっち」で検索する。

 アンケートの設問は、下野新聞社が選挙の争点になりそうな政治的、政策的課題を選んで設定。公平性を確保するため、白鴎大法学部の児玉博昭(こだまひろあき)教授と宇都宮大地域デザイン科学部の中村祐司(なかむらゆうじ)教授に監修を依頼した。

 「すまっち」は世論調査や公職選挙法が禁じる人気投票ではなく、投票する際の参考にしてもらうことが目的。回答データを報道に利用する予定。ただし性別や年齢など個人のプロフィルに関する質問は個人情報の収集を目的とするものではない。