大きなイチゴを頬張って笑顔を見せる親子

 茂木町深沢の観光イチゴ園「美土里農園」は4日、今季のイチゴ狩りをオープンし、初日から多くの家族連れなどでにぎわった。

 同園は、とちおとめと県開発の新品種とちあいかをハウス16棟で栽培している。この日は両品種の摘み取りができる4棟を午前9時から開放。開始2時栃木栃木県内外から約20組、50人ほどが訪れ、時間無制限で摘み立てのイチゴを頬張った。

 男の子3人の兄弟を含む家族5人と友人の6人で来た東京都小平市、公務員女性(36)は、シーズン中は毎週のように各地へイチゴ狩りに行く大のイチゴ好き。同園を訪れるのは5回目という。「とちあいかがお薦め。甘いし、見た目もつやもいい。ここは景色もきれいでゆっくりできる」と満足そうに話した。

 同園の桧山智之(ひやまともゆき)さんは「いい出来。お客さんの出足は去年よりいい」と話した。午前9時~午後4時。予約不要。(問)同園080・7587・1115。