全足利クラブの選手から打撃指導を受ける小学生たち=足利市内

 社会人野球の全足利クラブによる恒例の野球教室が4日、足利市の五十部運動公園で開かれ、小学生球児たちが打撃や守備の指導を受けた。

 同市教委と、同市の外郭団体「足利市みどりと文化・スポーツ財団」が主催。競技の裾野拡大や選手の技術向上のほか、同クラブに親しみを持ってもらおうと毎年開催している。

 教室は全5回でこの日が最終回。同クラブの選手やスタッフ30人がキャッチボールなどの基礎練習や、ノックなど本格的な守備練習を指導。参加した市内の小学1~3年生22人は、県内外で活躍する選手たちの教えを熱心に聞き入っていた。

 山辺小1年吉田瞬(よしだしゅん)君は「難しいこともあったけど、だんだんできるようになった。来年も参加してレベルアップしたい」と話した。