下野写真協会(SPS、会長・岸本卓也(きしもとたくや)下野新聞社社長)の会員による第13回下野新聞紙上写真コンテストの審査が7日、下野新聞社で行われ、金賞に壬生町駅東町、江草保幸(えぐさやすゆき)さん(69)の「天駆ける双竜」が選ばれた。
今回は39人から149点の応募があった。SPS副会長の町田明久(まちだあきひさ)編集局長らが審査し、金賞のほか銀賞2点、銅賞3点、入選5点を選出した。入賞作品は後日、紙面に掲載する。
下野写真協会(SPS、会長・岸本卓也(きしもとたくや)下野新聞社社長)の会員による第13回下野新聞紙上写真コンテストの審査が7日、下野新聞社で行われ、金賞に壬生町駅東町、江草保幸(えぐさやすゆき)さん(69)の「天駆ける双竜」が選ばれた。
今回は39人から149点の応募があった。SPS副会長の町田明久(まちだあきひさ)編集局長らが審査し、金賞のほか銀賞2点、銅賞3点、入選5点を選出した。入賞作品は後日、紙面に掲載する。