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イルミネーションで彩られた間藤駅=8日午後7時25分、日光市足尾町下間藤

 栃木県と群馬県を結ぶ「わたらせ渓谷鉄道」の全17駅で、駅舎などを彩るイルミネーションが行われている。栃木県側は日光市足尾町にある4駅(間藤(まとう)、足尾、通洞、原向)で幻想的な光が来訪者をもてなしている。

 冬季の誘客などを目的に2004年から始まり、今回で18回目。沿線住民らがボランティアで各駅の飾り付けなどを手掛けている。

 間藤駅では8日、雨上がりの駅舎や広場などで色とりどりの明かりが点灯。列車の乗客も車窓からの光景を楽しんだ。

 通洞駅の飾り付けに参加した日光市足尾行政センター職員の赤間布佐江(あかまふさえ)さん(56)は「皆で協力して何とか完成したので、楽しんでもらえたら」と話した。

 イルミネーションは来年2月末まで。午後5時から各駅の最終列車通過まで点灯している。