ナイチンゲール誓詞を唱和する生徒たち

 【足利】市医師会付属准看護学校で16日、第70回生戴帽式が行われ、18~56歳の1年生29人が1月から始まる医療機関での実習に向けて、決意を新たにした。

 生徒たちは吉益均(よしますひとし)校長から1人ずつ看護帽や戴帽許可証を受け取った後、キャンドルサービスの火を掲げ、看護師の心構えを示すナイチンゲール誓詞を唱和した。

 看護助手など約15年の病院勤務を経て入学した伊勢町1丁目、久保田尚恵(くぼたひさえ)さん(52)は「家族の応援も得られたので、しっかり学び、資格を得て、患者さんや社会のために働きたい」と話していた。