道の駅きつれがわの背景を彩る花火(多重露光)

 【さくら】喜連川温泉湧出40周年を記念するとともに新型コロナウイルス感染症の収束を願う「2021花火大会」が24日夜、道の駅きつれがわ近くの河川敷で行われた。

 喜連川観光協会が主催。コロナ禍のため、大規模な事前告知を避けたという。

 この日は午後6時半から30分以上にわたって打ち上げを実施した。尺玉10発をはじめ計1100発の大輪が夜空を彩る「プレゼント」に、訪れた人も大喜び。写真や動画撮影する姿が見られた。

 同協会の田崎良美(たさきよしみ)会長は「喜連川温泉の40周年を迎えた記念すべき年でありながら、一方でコロナ禍でもある。新たな希望を抱き、皆さんに元気を届けたい」と話していた。