小池詩織(JIHF Photo提供)

 日本アイスホッケー連盟は26日、来年2月の北京冬季五輪に出場する女子日本代表「スマイルジャパン」の内定選手23人を発表し、日光市出身のDF小池詩織(こいけしおり)(28)=道路建設ペリグリン=が選ばれた。小池の五輪代表入りは2014年ソチ、18年平昌(ピョンチャン)に続き3大会連続3度目。

 小池は日光中から日光明峰高へ進み、同校3年時の11年冬季アジア大会に日本代表として出場。平昌五輪では5試合に出場して2ゴール1アシストをマークし、過去最高成績となる6位に貢献した。代表通算70試合出場で7ゴール9アシスト。日本製紙総合開発に所属している。

 日本は世界ランキング6位。北京五輪には10チームが出場し、日本は開会式前日の2月3日に1次リーグ初戦でスウェーデンと対戦する。代表チームは今後、男子高校生との練習試合や国内合宿で調整を進める。

 オンラインで26日開かれた記者会見で小池は「今回で3度目の五輪となるので、これまでの経験を生かして、このメンバー全員でメダルを目指して頑張りたい」と意気込みを語った。