新たにオープンした農産物直売スペース

新たにオープンした農産物直売スペース

新たにオープンした農産物直売スペース 新たにオープンした農産物直売スペース

 【鹿沼】西大芦地区の農産物や加工品などを販売する農産物直売市の新たな物販スペースがこのほど、直売市会場となる鹿沼市草久(くさぎゅう)の旧西大芦小校庭に完成し、オープニングセレモニーが14日開かれた。

 直売市は西大芦地区ふるさとづくり協議会が月1回開催。これまで使用していた一輪車小屋の撤去に伴い、地域の夢実現事業の補助金を活用して建設した。建物は軽量鉄骨平屋、延べ床面積は約400平方メートル。建設費は撤去した小屋の部材を一部活用するなどして約200万円に抑えた。通常時は物置として活用する。

 セレモニーでは地元住民によるバンド演奏も行われ、雰囲気を盛り上げた。同協議会農産物直売推進委員会の大柳悦男(おおやなぎえつお)会長は「悪天候時でも落ち着いて買い物を楽しんでもらえる。根を張れる活動拠点ができたので、触れ合いの場として活用したい」と話した。