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県勢初の全国準優勝に輝いた国学院栃木高ラグビー部

 第101回全国高校ラグビー大会で栃木県勢初の準優勝に輝いた国学院栃木高ラグビー部が17日、栃木市役所を訪れ、大川秀子(おおかわひでこ)市長に報告した。市長や市職員ら約200人が「準優勝おめでとう」などと書かれた横断幕やのぼり旗を掲げ、選手らを出迎えた。

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 同校は初戦で負傷退場した白石和輝(しらいしかずき)主将(18)が脳振とうと診断され、次戦から出場停止となったが、チームの結束力をより強めて勝ち進み、27度目の出場で初の準優勝となった。

 この日は青木一男(あおきかずお)校長(64)ら学校関係者と22人の選手が市役所を訪れた。

 吉岡肇(よしおかはじめ)監督(60)は「残念ながら初優勝はならなかったが、準優勝トロフィーを持って帰ってくることができた。地元が盛り上がっていることは選手たちにも伝わっていた」と振り返った。

 大川市長は「新年早々、市民に明るいニュースを届けていただいた」とねぎらい、白石主将は「日頃からの皆さんの応援やサポートが励み。恩返しができ、うれしく思う」と感謝した。