ランプなどの作品も並ぶ展示会

 【高根沢】北関東屈指の規模となるひょうたん作品展示会が28日、道の駅たかねざわ元気あっぷむら多目的ホールで入場制限などを設けて始まった。30日まで。

 町ひょうたん愛好会の所属会員20人が手掛けた約800点を展示。町内外3小学校の児童と県外在住者の作品合同展示は、新型コロナウイルス感染拡大のため見送った。

 作品は春の種まきから秋の収穫まで各会員が育てたひょうたん。乾燥し、彫刻や絵、幾何学模様などを施した。サイズは5~180センチ。若者に人気だというランタンをはじめ、食器や花瓶といった実用品もある。

 斎藤勇次(さいとうゆうじ)会長(75)は「3年ぶり15回目の開催。会員がこの間に磨き上げた技術を見てほしい」と話す。

 会場を訪れたさくら市上阿久津、無職河野治男(こうのはるお)さん(77)と江津子(えつこ)さん(71)夫妻は「色とりどりのビーズが光を受けてきれい」と話した。入場無料。午前10時~午後5時(最終日は4時)。

 (問)同道の駅028・676・1126。