ヒトデやナマコを触る子どもたち=2日午後、宇都宮市宮園町

 東武宇都宮百貨店の夏休み特別企画「南の海のあそべる水族園」(同店、下野新聞社主催)が2日、同店5階イベントプラザで開幕し、多くの親子連れでにぎわった。28日まで。

 サンゴ礁や小笠原諸島の海などに住む生き物46種類、約2500匹が展示されている。同諸島の本土返還50周年を記念し、島の歴史や自然の美しさを伝える写真とパネルも並ぶ。

 Web写真館に別カットの写真

 来場者はカクレクマノミなど色とりどりの魚をはじめ、ウミガメなどが泳ぐ様子を間近で観察。ヒトデやナマコに触ったり、ザリガニ釣りなどを体験したりして楽しんだ。

 愛らしい姿で人気を集めたコツメカワウソは、水を飲んだり走り回ったりして来場者を和ませていた。

 父親と訪れた宇都宮市上河内中央小1年永嶋竜典(ながしまりょうすけ)君(6)は「カワウソとクマノミがかわいかった。ザリガニ釣りは7匹くらい釣れた」と満足そうに話していた。