こいのぼりが迎える棚田で苗を植える参加者

「棚田の郷かぶと」の棚田で苗を植える参加者

こいのぼりが迎える棚田で苗を植える参加者たち

こいのぼりが迎える棚田で苗を植える参加者 「棚田の郷かぶと」の棚田で苗を植える参加者 こいのぼりが迎える棚田で苗を植える参加者たち

 【茂木】オーナー制度で維持されている町内の3カ所の棚田で15日、棚田オーナーによる田植えが行われた。新型コロナウイルスの影響でオーナー制度を2年休んでいた「棚田の郷(さと)かぶと」では、3年ぶりにオーナーが水ぬるむ田で苗を植え付けた。

 山内の甲(かぶと)地区では、33戸のうち約20戸の農家が13枚、20アールの棚田でオーナー制度を運営している。今年は13組の新規を含む30組が近県や静岡県からも参加し、雨上がりの朝の田んぼに足を踏み入れた。

 男児4人を持つ宇都宮市上戸祭町、吉原英里(よしはらえり)さん(33)は初めてオーナーになり、「自然が豊かで、楽しい。食育にもなる」と笑顔を見せていた。長男の小学2年陽斗(はると)君(8)は、はだしで田に入り「気持ちいい」と笑顔で一生懸命苗を植えていた。