下野署で行われた非常招集訓練

 下野署は16日、大規模災害を想定した署員の非常招集訓練を行った。

 関東地方に大型台風が接近して大雨が降り続き、大雨特別警報が発表されているとの想定で実施。午前6時半、署員70人を自宅などから「県警察職員緊急連絡安否確認システム」を活用して招集し、同署への到着時間は、早い署員が14分、署員平均では32分だった。

 到着後は、簡易担架による搬送訓練や緊急護送訓練を行った。星野健一(ほしのけんいち)署長は「署員の危機意識を高め、災害時の即時体制を確保したい」と話した。