東京証券取引所は17日までに、スタンダード市場に上場している電子機器受託製造サービスの大日光・エンジニアリング(日光市根室、山口琢也(やまぐちたくや)社長)を、監理銘柄(確認中)に指定した。指定期間は今月16日から。

 同社によると、2022年1〜3月期の決算短信を同13日に開示後、清算手続き中の中国・深圳の子会社で、顧客への返却部品に関する会計処理において、修正仕訳が連結決算に反映されていない可能性があることが判明した。金融商品取引法で定める期限の同16日までに、同期報告書を提出できる見込みがないことを同日開示した。