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手際良く進む一番茶の収穫作業

手際良く進む一番茶の収穫作業

手際良く進む一番茶の収穫作業 手際良く進む一番茶の収穫作業

 黒羽茶の産地である大田原市須賀川の「須藤製茶工場」で18日、一番茶の茶摘みが始まった。緑鮮やかな茶畑で、早朝から茶摘みのベテラン7人が手際よく茶葉を摘み取っていった。

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 須賀川地区は県内有数の茶どころとして知られる。同工場は市内で唯一、栽培から加工販売まで一貫して手掛けている。約70アールの茶畑で栽培し、市外からも製茶を受託している。

 黒羽茶はコクがあり、すっきりとした後味が特徴。摘み取った茶葉は工場内に運ばれ、順次製茶される。出荷は25日以降になる見込み。

 同工場の須藤敦子(すどうあつこ)さん(75)は「これから良い天気が続くので、今年も香り高い茶葉になりそう。急須で入れた旬のお茶を味わってほしい」と話していた。(問)同工場0287・58・0010。