晴天の下、学校を出発する大田原高生

晴天の下、学校を出発する大田原高生

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晴天の下、学校を出発する大田原高生 晴天の下、学校を出発する大田原高生 晴天の下、学校を出発する大田原高生

 【大田原】大田原高の伝統行事「第34回85キロ強歩」が19日、3年ぶりに行われ、一部を除く全校生徒約580人が参加した。新型コロナウイルス禍のため規模を縮小し、同校から矢板市を経て那須塩原市の「道の駅 湯の香しおばら」までの約35キロを1日で歩いた。

 3年生にとっては最初で最後となる看板行事。出発式で後藤悠士(ごとうゆうし)生徒会長(17)は「みんなで感謝の気持ちを共有し、安全に全力で楽しむことが先生や保護者、地域の方々への恩返しになる」などとあいさつ。快晴の下、午前8時半の号砲を合図に出発した。

 生徒たちは密を避けるため学年別に時間をずらして歩き、先頭は午後5時10分ごろにゴールした。強歩委員会の村上大悟(むらかみだいご)委員長(17)は「沿道の応援が本当にありがたかった。疲れたがみんなと完歩できて最高の思い出になった」と笑顔を見せていた。