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那須高原を鮮やかなピンク色に染めるヤマツツジ=22日午前11時半、那須町湯本

 那須町湯本の「八幡ツツジ群落」でヤマツツジが見頃を迎え、高原が鮮やかなピンク色で彩られている。

 那須町観光協会によると、群落は標高約1千メートルの場所にあり、広さは東京ドーム5個分の約23ヘクタール。ヤマツツジなど約20万本が群生している。今年は例年並みの10日ごろに開花。今月末ごろまで楽しめるという。

 22日は小雨が降る中、傘を手に散策する観光客の姿も多く見られ、同協会は「コロナ禍前ほどではないが少しずつ客足も戻ってきている」と話す。

 益子町、農業菊地福雄(きくちふくお)さん(72)は「いいタイミングでツツジを見に来られた。雨にぬれた花もきれい」と目を細めていた。