2回、栃木GBの佐々木が右翼ポール際にソロ本塁打を放つ=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は24日、小山運動公園野球場で信濃と対戦し13-1で大勝した。引き分けを挟み連勝を4に伸ばし、通算9勝4分け9敗で勝率5割復帰。順位は南地区3位のままだが2位の埼玉に0.5ゲーム差と迫った。

 栃木GBは打っては14安打、投げては先発成瀬善久(なるせよしひさ)が6回無失点と投打がかみ合った。打線は初回に石川慧亮(いしかわけいすけ)の左越え2点本塁打で先制し、二回は佐々木斗夢(ささきとむ)、三回は叺田本気(かますだもとき)がアーチを描いて三回までに6-0とリード。六回にも打者11人の猛攻で6点を奪った。

 成瀬は直球と変化球のコンビネーションで相手打線に的を絞らせず、四回の1死一、二塁のピンチもしのいだ。七回以降は3人の継投で相手の反撃を最小限に食い止めた。

 次戦は27日午後1時から、福島県須賀川市の牡丹台野球場で福島と対戦する。