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登山道に彩りを添えるミネザクラ=26日午前9時50分、那須町湯本

登山道に彩りを添えるミネザクラ=26日午前9時50分、那須町湯本

登山道に彩りを添えるミネザクラ=26日午前9時50分、那須町湯本 登山道に彩りを添えるミネザクラ=26日午前9時50分、那須町湯本

 栃木県那須町湯本の那須岳(茶臼岳)でミネザクラが咲き、山肌に彩りを添えている。26日は天候に恵まれ、かれんな花に誘われ足を止める多くの登山客の姿が見られた。

◇ほかにもWeb写真館に写真

 ミネザクラはバラ科の落葉広葉樹で、別名「タカネザクラ」。那須岳では、牛ケ首から南月山にかけての登山道沿いに多く自生する。高さ2、3メートルほどで、直径1、2センチの濃淡のあるピンク色の花を咲かせる。

 「那須ロープウェイ」の江田康範(えだやすのり)所長(74)によると、今年は例年通り今月上旬に開花。昨年より花数は多く、天候次第では6月初めまで見られる。「ミネザクラの後はアズマシャクナゲが咲く。那須岳の季節の移り変わりを感じてもらいたい」と話した。