第1クオーター、ジャンプシュートを決めるブレックスのフィーラー=東京体育館、©B.LEAGUE

 バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ決勝は28日開幕、東京体育館で2戦先勝方式の第1戦が行われ、宇都宮ブレックス(東地区4位・ワイルドカード)が琉球(西地区1位)に80-61で快勝し、Bリーグ初年度の2016-17年シーズン以来5季ぶり2度目の優勝に王手をかけた。第2戦は29日午後4時5分に試合開始。

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 決勝進出はブレックスが2季連続3度目、琉球は初。ブレックスは第1クオーター(Q)、チェイス・フィーラーの連続8得点でリードしたが、ゴール下を攻められ18-19。第2Qは6分に遠藤祐亮の連続3点シュートなど連続10得点で逆転し、38-35で試合を折り返した。

 第3Qは中盤に劣勢になり、再びリードを許す。2点を追う第4Qは積極的にリングへアタックし、奪ったフリースロー12本中11本成功。守備も集中を切らさずわずか5失点に抑えて突き放した。

 ブレックスのフィーラーが両チームトップ19得点、11リバウンド。ジョシュ・スコットが18得点、比江島慎が17得点の活躍だった。