栃木県内で5月末までに確認された新型コロナウイルス感染者数は9万1104人。5月は9950人の感染が確認され、5カ月ぶりに感染者数が1万人を下回った(いずれも6月23日現在)。

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 過去最大となった「第6波」の収束傾向を裏付ける数字となったが、依然として2021年夏の「第5波」の水準は大きく上回っている。

 感染者数の推移などをデータから振り返る。

*県が発表する感染者の陽性判明日に基づくため、変動があった場合は随時更新します

県内感染者数の推移

 5月の1日当たりの平均感染者数は約321人。最も多かったのは6日の638人だった。

市町別の感染者数

 宇都宮市の5月の感染者数は3300人を超えた。次いで小山市、栃木市、那須塩原市、足利市の順に多かった。

療養者数と退院者数の推移

 療養者数(入院、宿泊療養、自宅療養など含む)も5月に入って減少が進んだ。5月発表の死者数は8人だった。

検査陽性率の推移

 新規感染者数、療養者数と同様、減少傾向となった。