幻想的な雰囲気の中行われた真岡の灯ろう流し

 【真岡】新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止が続いていた「真岡の灯ろう流し」(真岡商工会議所青年部主催)が3年ぶりに開催されることが3日までに決まった。

 「真岡の灯ろう流し」は平和への誓いや先人への感謝の思いをつづった灯籠を市中心部の行屋川に流すイベント。「真岡の五大祭り」の一つで、終戦記念日の8月15日の恒例行事となっている。

 実行委員会の大滝勝久(おおたきかつひさ)委員長(36)は「しっかりと感染対策をして開催する。皆さんも対策をして来ていただきたい」と話した。

 一方、例年8月に開催される「もおか木綿踊り」、10月の「真岡井頭マラソン」は3年連続の中止が決まった。「真岡の夏まつり」や「久下田祇園祭」は実行委が感染対策を講じた上で開催できるかを検討しているという。